コツは、普段使っている香調がフローラル・フルーティならフローラル・フローラル、フローラル・アルデハイディックならフローラル・スイートというふうに、より一段と深みのある香りを選ぶようにします。
重要なのは、自分の気分を高揚させてくれる香りを選ぶことであって、迫力のある香りを選ぶことではないということです。
ゆったりと開放的な気分になれる香りであれば、どんな香りをつけてもよいのですが、シーン別に大きく3つに分けられます。
家事読書ガーデニング、近所での買い物など自分らしく、自然でいられる香りを選びます。
はきなれたジーンズや洗いざらしの木綿を思わせる香りがよいでしょう。
フローラル・グリーン、フローラル・フルーティ、フローラル・フレッシュ、シプレ・シトラスがベストです。
スポーツやドライブ旅行など.開放感あふれる香りを選びます。
まわりの反応にも配慮しなければならない「オンの香り」や「特別の香り」と違って、「カジュアルシーンの香り」は、肩の力を抜いた普段着の香り。
あくまで自分自身で楽しむためにつくられています。
カジュアルシーンの香り自分らしく、自然体の香り甘さがあってもさっぱりした香り、歯切れのよい、明るい香りがよいでしょう。
フローラル・グリーン、フローラル・オゾニック、シプレ・シトラスがベストです。
スポーツシーンでは特に、スピード感のあるメンズの香りをおすすめします。
デー卜や夜遊び善いショッピンズカジュァルなおよばれなど。
あまりくだけすぎないおしゃれな香りを選びます。
上品さのなかに親しみを感じさせる香りがよいでしょう。
香りの系統恥フローラル・フローラル、フローラル・フルーティ、フローラル・フレッシュがベストです。
夜なら、ちょっと冒険して、フローラル・スイート(フロリエンタル)やオリエンタル系もいいですね。
香水を使いはじめたきっかけが「癒しの香り」だったという人も多く、なじみ深い香りです。
一日を終えてほっとしたいとき、好きな香りに包まれれば気分もゆったり。
不愉快なこともすっかり忘れてくつろげます。
くつろぐということは、何を気にかけるでもなく本来の自分を取り戻すこと、生まれたままの自分にたち返ることだと思います。
それまでも、香りの持つリラックス効果は知られていましたが、はっきりと「癒しの香り」という言葉が使われるようになったのは、1990年頃からです。
しかし元祖を特定するのは少し難しい気がします。
1990年アメリカで、初めて「オゾン」の香料を使った香水が発表されました。
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